令和5年4月に設置を義務化!6月までの設置を
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置き去り防止 車内見守りの流れ
ドライバーや職員が車内を確認しながら後方ボタンを押す
エンジン停止後に置き去り防止装置のブザーが鳴るので、ブザーを止めるため車両後部まで移動してブザー停止ボタンを押します。
確認を忘れてボタンを押さなければアラームでお知らせ
一定時間内にブザー停止ボタンを押さずに降車した場合には、アラーム音が鳴り周囲に異常を知らせます。
置き去り防止装置の自動作動と、2つのセンサーで車内をチェック
エンジンを停止してから5分後に装置が自動的に作動し、車内にお子様が残っている場合は、車内センサーが動きや振動をキャッチしてアラームを鳴らし周囲に異常を知らせます。
メールに緊急通報、GPSで車両の位置情報を把握
自動検知式の車内センサーが車内の置き去りを検知してアラームが鳴ると登録したアドレスにメールが届き確認できます。車両のGPS情報も把握でき地図で確認することができます。
BS-700Mには、初期登録料と1年分の通信料が含まれています。緊急通報機能(通信サービス)1年間無料で ご利用いただけます。2年目以降は通信料の更新が必要になります。
AIカメラが人の動きを自動追尾して、専用アプリやメールで通知
走行中と駐車してから約30分または60分間、車内を録画します。
AIヒューマノイドセンサーで車内の人の動きをカメラが自動追尾し、車内置き去りを専用アプリやメールで通知し防止します。
アプリ通知やライブ映像、車内通話のご利用にはWi-Fi接続が必要です。
緊急通報機能を標準装備したモデル。降車時確認式、自動検知式、共通基本機能に加え、車内置き去りが発生した際に手元のスマートフオンやパソコンにメール送信することができます。メールには、位置情報、車内温度情報が含まれます。
希望小売価格:142,780円(税込)
※設置工事費別途
※初期登録料3,300円(税込)および1年分の通信料込み(880円/月)
AIカメラを標準装備したモデル。降車時確認式と自動検知式の共通基本機能に加え、車内置き去りが発生した際に手元のスマートフォンやパソコンにメール送信することができます。人の動きを検知してメールで通知する機能も備えています。
希望小売価格:142,780円(税込)
※設置工事費別途
降車時確認式、自動検知式、共通基本機能を搭載したスタンダードモデル。アナログによるヒユーマンエラー防止、デジタルによる見守りにより車内の置き去りを防止します。
希望小売価格:109,780円(税込)
※設置工事費別途
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